体は太っていないのに、顔にだけ肉がついて二重あごになっていることにお悩みではありませんか?こうしたお悩みをお持ちの方は多くおられます。

太っていないということは、脂肪がついているというわけではなさそうですよね。では、体質?それとも生活環境がよくないのでしょうか?顔にだけ肉がついて二重あごになっている原因と解消方法をご紹介していきます。

二重あごになる原因とは?

二重あごの原因としていくつかのことが考えられます。

筋力の低下

二重あごになっているのは筋力が低下してたるみが生じていることが考えられます。特に、頤筋(おとがいきん)という顎の筋肉、ちょうど唇の下の部分にある所の筋力が低下している可能性があるでしょう。

食事をする時に、よく噛んでいない方、柔らかいものばかりを食べている方はこの筋肉が発達していないかもしれません。

姿勢が悪い

二重あごの原因に、姿勢の悪さが挙げられます。猫背になっていたり、パソコンやスマホなどを見る時に、前かがみになっていて、首が前に出ている姿勢を取ることが多くありませんか?

そうすると、首から顎のあたりの筋力が鍛えられずにたるんできて二重あごになりやすいでしょう。

むくんでいる

リンパの流れが悪くてむくみが生じていると、顔がぼてっとして二重あごになることがあるでしょう。冷えていたり、運動不足だったりして顔のリンパの流れが滞っているかもしれません。

二重あごの解消方法とは?

では、二重あごを解消するにはどうしたらよいのでしょうか?

あご周りの筋肉を鍛える

顔の筋肉は、話しているだけでは限られたものしか動かしていません。ですから、筋肉を鍛えるために体操をして筋力をつけることをおススメします。

次のような体操方法があります。

1.まずは姿勢を正して、顔を上にあげます。
2.舌を出して、右回り、左回りに10回ずつ回しましょう。

この体操をすることで、頤筋(おとがいきん)の筋肉が鍛えられます。

食事の食べ方や内容の改善を図る

よく噛むこと、そして硬いものを食べるようにすることが大切でしょう。子どもの時によく、「1回食べ物を入れたら30回噛もう」と言われたことはありませんか?これは、消化を助けるだけでなく顎の筋肉を発達させる上で、効果的です。

そして、柔らかいものばかりを食べる傾向がある方は、歯ごたえのあるものを意識して取り入れましょう。
おやつにスルメや、食事にも根菜類を増やしたりするのはいかがでしょうか?

また、もし歯に異常があって噛むことができない場合や、噛み合わせが悪い場合は、歯医者さんでの治療を受けて、しっかりと噛めるようにすることをおススメします。

まとめ

二重あごになってしまう原因と解消方法についてご紹介しました。生活習慣が大きく関係しています。しかし、意識して体操したり、噛み方を変えることで改善は可能です。

毎日の積み重ねが私たちの体や顔を作り上げていきますので、スッキリしたフェイスラインを目指して、あごの筋力を鍛えていきましょう!